中古でリノベ

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50年代のアメリカ

リノベーションのきっかけから、お部屋完成後の生活を【物件探し】【設計デザイン】【入居後の暮らし】ごとにインタビュー形式でお届けします。

エリア:東東京都江東区/ 居住者構成:家族
専有面積:86.12平米/ 間取り:2LDK/ リノベ工事費:700万円

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【物件探し】

開放的なルーフバルコニーがある家

Q : リノベーションを選んだきっかけは?

ご主人   昔から二人とも何かを作ったり、家を飾りつけたりするのが好きだったんです。 なのでいつかはリノベーションをして、一部を自分達でDIY するのも良いなあと思っていました。 でもなかなかきっかけが見つけられず、気づいたら15年も経っていました(笑)。そしたら3年前に息子が生まれ、部屋が狭く感じてきたのをきっかけに「今しかない!」と思い、中古マンションを買ってリノベーションすることを決めました。


Q : 中古でリノベを選んだ理由は?

奥様  ある時恵比寿を散歩していたら偶然「中古でリノベ」という看板を見つけたんです。 中へ入ってコーヒーを飲みながら床材やタイルを見たり、物件について相談に乗ってもらう内に、リノベーションに対する気持ちが一気に高まりました。リノベーション会社を探している時に、何気なく散歩していたら中古でリノベにたどり着くなんて、なんだか奇跡的なものを感じて中古でリノベで物件探しからお願いすることにしました。


Q :物件探しにおいてゆずれなかった条件は?

ご主人  どうしても譲れなかった条件は、ルーフバルコニーがあるということでした。 将来BBQをしたり、子供と一緒にプールに入ったり、そんな暮らしに憧れていたんですよね。また2つめは家族3人がゆったりと開放的に過ごせるように、70平米以上の広さがあるということでした。この2つの条件をアドバイザーの方に伝え物件を探してもらいました。


Q :物件購入の決め手は?

奥様  物件は3件程見て回ったのですが、最初の2件はバルコニーはあるものの日当りが悪かったので断念。 そして最後に見たのが今住んでいる物件で、角部屋だったため日当りも抜群でした。 また、家が完成したら少しずつDIYにもチャレンジしてみたいなと考えていたのですが、たまたま以前ここに住んでいた方もDIY好きで、既に部屋の数カ所がDIYされていたんです。なので、他の物件よりも自分達がここでDIYをする姿を思い浮かべやすかったですね。 ゆずれなかった2つの条件も満たしていたので最終的に、86.12平米、築29年の物件を購入することにしました。

約3畳のモルタル土間には天井にグリーンを飾れるようにレールを設置した。

約3畳のモルタル土間には天井にグリーンを飾れるようにレールを設置した。

二重窓の隙間を上手く利用した簡易の温室には小さなグリーンがたくさん並ぶ。

二重窓の隙間を上手く利用した簡易の温室には小さなグリーンがたくさん並ぶ。

リノベーションアドバイザーからのポイント

BBQしたり、グリーンを日光浴させたりとルーフバルコニーの使用頻度がかなり高いと聞いていたので、日当りはもちろん、バルコニーへは土間とLDの両方からアクセスできるような物件を提案しました。


【設計デザイン】

5 0 年代のアメリカンライフ

Q : 空間に取り入れたいデザインやイメージは?

奥様  以前からアメリカのカルチャーやレトロなアイテムがすごく好きで、海外のDVDや洋書をたくさん持っていました。 なのでデザイナーの方には「昔のアメリカ映画に出てくるようなお部屋にして、カラフルなヴィンテージアイテムを置きたい!」と伝えていました。 また観葉植物も好きだったので、お部屋中に飾りたいということも伝えましたね。


Q : 完成したのはどんなお部屋?

ご主人  コンクリート現しの天井・壁、そして無垢オークをヴィンテージ加工した床が広がる2LDKです。 土間は自転車やグリーンを置けるように約3畳ほど広めにとり、LD にはハンモックや壁面に本棚を設けてもらいました。 またリビングと隣り合う子供部屋はもともと和室だったので床だけフローリングに張り替えてもらい、壁と床はDIYで自分たちで塗装できるようにしてもらいました。


Q :お部屋のお気に入りポイントは?

奥様  玄関のモルタル土間です!グリーンのお手入れがしやすいように、蛇口を付けてもらったので水やりの時にとても便利なんですよね。 その他にも自転車のメンテナンスをしたり、靴を洗ったりする時もここに蛇口があると大助かりです。 あと土間とバルコニーの間にある二重窓に隙間があったので、そこにレンガと板をはめてみたんです。 そしたら簡単な温室みたいなスペースが出来上がったので、今はそこに小さなグリーンを飾っています。 偶然の発明なんですがお気に入りのポイントですね。
ご主人  リビングの本棚ですね。本は読むのも好きなんですけど、飾るのも好きなんです。 だからあえて一番目立つリビングにつくってもらいました。本がたくさん収納できるように横幅は2m取って、 棚板は床のヴィンテージな色味と合わせてもらいました。ここには本だけでなく、お気に入りの古いレコードやポストカードなども飾って、本棚というよりかはギャラリーのように使っています。


お気に入りの本やレコードが並ぶリビングの造作本棚はまるでギャラリーの様。

お気に入りの本やレコードが並ぶリビングの造作本棚はまるでギャラリーの様。

子供部屋は壁や床をDIYでビビッドなイエローとブラウンに塗装した。

子供部屋は壁や床をDIYでビビッドなイエローとブラウンに塗装した。

リノベーションデザイナーからのポイント

アメリカ映画に出てくるような空間にしたいということだったので、フローリングはダークな色味でヴィンテー ジ感のあるものを選びました。また土間の天井にはレールを取付けることでお二人がグリーンを吊るして楽しめるように工夫しました。


【入居後の暮らし】

時を経るほどもっと味わい深く

Q : リノベーションをして良かったことは?

ご主人  以前よりも掃除をするのが楽しくなりました。じっくり時間をかけてつくり上げた家なんだから、もっと大事に使っていきたいと思うようになったのが理由だと思います。それは家だけに言えることではなくて、買うアイテムに対しても同じです。物を買うときは長く大切 にできるものを選ぶようになりました。


Q : 幸せを感じるのはどんな時?

奥様  昼はバルコニーでゆったりとシートを広げてピクニックしたり、夜は子供が寝静まった後、スピーカーで好きな音楽をかけて主人と2人でおしゃべりしたりするんです。そんな時にふと、自分たちの好きなものを詰め込んだこの家で、自分達の好きなことを楽しめるって本当 に幸せだなって思うんですよね。


ヴィンテージ感のあるリビングで好きな音楽を聴くのが夜の楽しみの一つ。

ヴィンテージ感のあるリビングで好きな音楽を聴くのが夜の楽しみの一つ。

本棚の一部はお子様の専用のスペースに。お気に入りの絵本がたくさん並んでいる。

本棚の一部はお子様の専用のスペースに。お気に入りの絵本がたくさん並んでいる。

リノベーションクリエイションからの感想やポイント

お二人の“ 好き”が詰まったヴィンテージ感溢れる空間は、きっとこれからたくさんの思い出が重なり合い、もっと味わいを増していくことでしょう。

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