中古でリノベ

イージー&コージー

リノベーションのきっかけから、お部屋完成後の生活を【物件探し】【設計デザイン】【入居後の暮らし】ごとにインタビュー形式でお届けします。

エリア:神奈川県横浜市/ 居住者構成:家族
専有面積:79.53 平米/ 間取り:2LDK+WIC/ リノベ工事費:1,000 万~1,200 万円

「#77イージー&コージー」のリノベ間取り図
「#77イージー&コージー」のリノベーションビフォーアフター
「#77イージー&コージー」のリノベーションビフォーアフター
【物件探し】

二人の思い出の街、東戸塚の家

Q : リノベーションを選んだきっかけは?

奥様 2年前に子供が生まれて、以前住んでいた50㎡の家が手狭になってきたので家探しを始めました。ただ家を探す時にどうしても譲れなかったのが、東戸塚にある物件だということです。私達 2人はこの東戸塚で5年以上一緒に暮らしてきたので、住み慣れたこの町をどうしても離れたくなかったんです。最初は新築物件も見に行ったんですが、希望の予算内で納得できるものは東戸塚で見つかりませんでした。でもある時ふとFacebook を見ていたら私の友人が、中古でリノベでリノベーションしたお部屋の写真をあげているのを見つけたんです。その時に「そうか!中古を買っ てリノベーションという方法もありかもしれない!」と思ったのがきっかけでした。


Q : 中古でリノベを選んだ理由は?

奥様 リノベーションという方法に興味をもった後、Facebook に画像をあげていた友人に連絡を取ってみました。そしたらその子が中古でリノベを紹介してくれて、個別無料相談会に参加する ことになりました。他にも2社ほど相談会に参加したんですが、中古でリノベだとデザインミーティングの回数が無制限なので納得行くまで打ち合わせができるし、なによりも実際にリノベーションをした仲の良い友人が勧めるならきっと間違いない!と思い中古でリノベで物件探しからお願いすることにしました。


Q :物件探しにおいてゆずれなかった条件は?

ご主人 1つめに住み慣れた東戸塚にある物件だということ。2つ目に子供が生まれたので、将来子供部屋なども必要になってくることも考え、80 ㎡ぐらいの広さがあるということが条件でした。この2つの条件をアドバイザーの方に伝えて物件を探してもらいました。


Q :物件購入の決め手は?

奥様 この物件に決めた理由は、築28 年経っているにも関わらず、外観がかなり綺麗だったからです。あと、共有スペースの手入れが隅々まで行き届いていたことも気に入った理由のひとつでした。正直希望予算より高い、駅近の物件と迷いましたが、今後の支払いなど将来のこともしっかりと 考えた上で、築28 年、広さが76.84 平米あるこの物件を購入しました。

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キッチンの壁は映画「カモメ食堂」をイメージしたブルーグレーで塗装しました。

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床に無垢オークを市松張りにすることで空間にアクセントをプラス。

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ただ築年数が古いというだけで物件を判断するのではなく、共有部や外観の管理状況などもしっかりと確認した上で物件探しをするとOさんのように良いお部屋に巡り合う確立が高くなりますよ!


【設計デザイン】

憧れのカフェを連想させるデザイン

Q : 空間に取り入れたいデザインやイメージは?

奥様 前から北欧の食器やインテリアが好きで、フィンランドで撮影された映画「かもめ食堂」に出てきたカフェテリアのような空間にしたいなと思っていました。白ベースにグレーでアクセントを プラスし、キッチンには腰壁に木をあしらったようなイメージです。あと、主人は生活にメリハリを出したいと考えていたようで、休むスペースと活動スペースを上手く分けられたらいいな、なんて一緒に話していました。


Q : 完成したのはどんなお部屋?

奥様 玄関に入ると両サイドに空間が広がる2LDK+WICの間取りで、LDに市松張りにした無垢オークフローリングがお部屋のアクセントになっていました。また、リビングの周りには、娘のためのキッズスペースや回遊性のあるWICを設けてもらいました。


Q :お部屋のお気に入りポイントは?

ご主人 この物件の特徴的な間取りを活かした設計ですね。玄関に入って左側には、寝室と子供部屋を設けて休むスペースを。右側にはLDK を設けて家族の活動スペースになっているんです。休む場所と活動する場所を分ける事で暮らしにメリハリが出るのでとても気に入っています。あと、こ の2つのスペ-スをつなぐ木の飛び石もお気に入りです。設計当初、2つの空間を廊下でつなごうと考えていましたが、そうすると玄関がとても狭くなってしまうとう問題が出てきました。そんな時にデザイナーの方が提案してくれたのが、この木の飛び石でした。娘もいつもここを嬉しそうにピョン、ピョンと渡っていくんですよ。
奥様 一番こだわったキッチンがお気に入りです。腰壁には以前から雑誌で見て気になっていたハーベストパネルを貼ってもらいました。このざっくりとしたテイストが良いんですよね。また、かも め食堂のカフェをイメージしたブルーグレーのアクセント壁もこだわりポイントです。キッチンの棚にはお気に入りの北欧ブランドの食器や絵を飾って楽しんでいます。


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キッズスペースの床にはお手入れのしやすいグレーの塩ビタイルを使用しました。

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休むスペースと活動スペースは飛び石で繋げることで土間を広々と使えるつくりに。

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キッズスペースは遊ぶためのスペース、寝室は休むたのスペースなど、場所ごとにはっきりとした目的をもたせることで、生活にリズムが生まれるように工夫しました。


【入居後の暮らし】

家族みんなのくつろぎの家

Q : リノベーションをして良かったことは?

ご主人 仕事場も住んでいる場所も前とは全く変わってないんですが、この家に住み始めてから花を時々買うようになったんです。以前の家ではまったくそんな気にはならなかったんですけど、今の家だとゆっくりと寛げるので、心にゆとりができるんですよね。妻も心にゆとりが出来た分 、家に置くものは長く使える物をじっくりと時間をかけて選ぶようになったみたいです。


Q : 幸せを感じるのはどんな時?

奥様 娘とキッズスペースで遊んでいる時が一番幸せを感じますね。お絵描きしたり、おままごとしたり一緒に楽しんでいます。まだまだ娘は小さいですが、もう少し大きくなったら子供部 屋をつくってあげたりして、娘の成長と一緒に家も私たち好みに育てていくのもいいかな、と思っています。


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キッズスペースで仲良くお絵描きを楽しむお子様とご主人。

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玄関の壁には楽しそうな写真やお子様が描いたお二人の似顔絵が飾られている。

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休むスペースと活動するスペースを分けメリハリをつけることで、家族皆が寛げるこの家はきっとこれからお子様と一緒に、Oさん家族好みに育てられていくことでしょう。

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