中古でリノベ

インダストリアル

インダストリアル

リノベーションのきっかけから、お部屋完成後の生活を【物件探し】【設計デザイン】【入居後の暮らし】ごとにインタビュー形式でお届けします。

エリア:埼玉県草加市/ 居住者構成:夫婦
専有面積:78.10平米/ 間取り:1LDK+WIC/ リノベ工事費:1,200万円~

「#71インダストリアル」リノベーション時の間取りの変化
「#71インダストリアル」リノベーションのBeforeAfter
「#71インダストリアル」リノベーションのBeforeAfter
【物件探し】

プライオリティを追い求める

Q : リノベーションを選んだきっかけは?

奥様  二人ともインドア派で家に居る時間が多かったので、家の居心地の良さに対するプライオリティはとても高かったんですよね。あとちょうど子供を授かったということもあり、以前住んでいた賃貸よりもっと開放的で広い空間に住みたいと考えるようになりました。始めは今より広めの賃貸に住み替えるか、マンションを買うか悩んでいたのですが、たまたま知り合いに不動産に詳しい人が居たので、いろいろ相談にのってもらうことになったんです。そしたらその子が私たちの予算内でやりたい事ができるのはリノベーションじゃない?って教えてくれたのがきっかけでした。


Q : 中古でリノベを選んだ理由は?

奥様  まずは「リノベりす」というリノベーション情報サイトで会社探しを始めました。そのサイトにはリノベ会社診断というものがあったので、希望する条件に合う会社を探してみたら3つの会社がヒットしました。それぞれの会社を見ていくと偶然その内の1つだった「中古でリノベ」が私の会社の目の前にあったんですよ!さっそく仕事帰りに「個別無料相談会」に参加することにしました。相談会ではアドバイザーの方のプレゼンがとても分かりやすかったので、リノベーションに対する熱意がより高まりましたね。他にも主人の仕事の都合で転勤する可能性もあると伝えたら、将来賃貸に出す事まで考えて物件の提案をしてくれたことが気に入って、中古でリノベで物件探しからお願いすることにしました。


Q :物件探しにおいてゆずれなかった条件は?

ご主人  条件としてはまず私たちの職場のある六本木と大宮から50分以内にあるということ。あとは駅から徒歩10分以内というのも条件の一つでした。この2つの条件をアドバイザーの方に伝え物件を探してもらいました。


Q :物件購入の決め手は?

奥様  予算内で条件に合う物件は2件見つかったんですが、今住んでいる物件の方が駅から近く、また徒歩5分という立地から将来賃貸に出した時に借り手が付きやすいと思ったんです。また広さと価格的にも今の物件の方が条件が良かったため、最終的に築14 年、78.10平米の物件を選びました。

キッチンもWICもオープンにすることで開放感のあるLDKに。

"キッチンもWICもオープンにすることで開放感のあるLDKに。

廊下やキッチン、そしてWICには回遊性をつけることでスムーズな生活動線を実現。

廊下やキッチン、そしてWICには回遊性をつけることでスムーズな生活動線を実現。

リノベーションアドバイザーからのポイント

ご主人が転勤になる可能性があると聞いたので、将来賃貸に出すことも想定してアクセスや立地の良い物件をご提案しました。


【設計デザイン】

つながりのあるプライベート空間

Q : 空間に取り入れたいデザインやイメージは?

奥様  部屋中に光が抜けるような開放的なデザインにしたいと考えていました。ただ部屋全体のテイストはなかなか決める事ができなかったので、とりあえず始めのデザインミーティングには私たちが好きな物や好きな部屋の写真を持っていきました。それを3人で見ていると、私たちが選んだ写真には鉄、コンクリート、黒格子などの素材が多く使われていることをデザイナーの方が発見して、それなら工業的( インダストリアル) なテイストのお部屋にしませんか?と提案してもらったんです。


Q : 完成したのはどんなお部屋?

ご主人  間仕切りや段差がほぼない1LDK+WICで、天井はコンクリート現し、床には無垢オークフローリングを張った、とてもラフな印象のお部屋でした。玄関から廊下を抜けるとまずガラス張りのワークスペースがあり、その先にLD とキッチンが続く間取りです。あとワークスペースの周 りは回遊性のあるつくりになっていて、朝ダイニングテーブルでご飯を食べる、キッチンに食器を置く、WICで服を着替える、玄関で靴を履くといった流れがとてもスムーズになりました。


Q :お部屋のお気に入りポイントは?

ご主人  やっぱりワークスペースですね。以前から自分だけの篭れる部屋が欲しい!と考えていたのですが、妻からは個室をあまり設けたくないと言われていたので、できるだけつながりを持たせつつ個室をつくりたいと考えていました。そんな難しい要望を叶えてくれたのがこのガラス張りのワークスペースです!ガラスを使うことで個室を設けながらも開放感がプラスされるので、妻もキッチンで料理を作りながらお互いが見えて安心できると喜んでいますよ。

奥様  洗面スペースかな。前の家に住んでいた時からタイル張りのミラーを愛用していたので、洗面はこのミラーに合うような白で統一したデザインにしてもらいました。あと水栓は壁付けにしてもらったので、毎日のお掃除がとてもしやすくなったのもお気に入りポイントですね。


黒の格子とコンクリートブロックがラフな印象を与えるガラス張りのワークスペース。

黒の格子とコンクリートブロックがラフな印象を与えるガラス張りのワークスペース。

奥様お気に入りの白で統一された洗面スペースには愛着のあるミラーをプラス。

奥様お気に入りの白で統一された洗面スペースには愛着のあるミラーをプラス。

リノベーションデザイナーからのポイント

できるだけ開放感を感じられるように、ガラス張りのワークスペースだけでなく、キッチンやWICもオープンなつくりにしました。


【入居後の暮らし】

未来へ続く想い

Q : リノベーションをして良かったことは?

奥様  良いことか分からないですけど、以前にも増してインドアになりました(笑)。料理をしたり、仕事をしたり、本を読んだり、二人の過ごし方は色々ですが…。この開放的で明るい部屋で過ごす時間がとても気に入っています。最初は将来的に賃貸に出すつもりでつくった家なんですけど、今はあまりの居心地の良さに手放したくない気持ちでいっぱいです。


Q : 幸せを感じるのはどんな時?

ご主人   リビングのソファが一番お部屋が良く見渡せるポジションなんですよね。妻と一緒にここに座ってくつろいだり、もうすぐ生まれる子供の名前は“ひなこ”が良いかな~、それとも“あこ”が良いかな~なんて話している時がすごく幸せですね。


オープンなキッチンは腰壁をモルタルで覆いお部屋のテイストと合わせた。

オープンなキッチンは腰壁をモルタルで覆いお部屋のテイストと合わせた。

ソファでくつろぎながら、もうすぐ生まれてくるお子様の名前を考えるお二人。

ソファでくつろぎながら、もうすぐ生まれてくるお子様の名前を考えるお二人。

リノベーションクリエイションからの感想やポイント

コンクリートブロック、モルタル、ブラックの格子など、インダストリアルな雰囲気が漂うお部屋で、これから家族3人の幸せな暮らしがめぐっていくことでしょう。

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