中古でリノベ

ナチュラル× 北欧マニア

リノベーションのきっかけから、お部屋完成後の生活を【物件探し】【設計デザイン】【入居後の暮らし】ごとにインタビュー形式でお届けします。

エリア:神奈川県横浜市/ 居住者構成:家族
専有面積:59.67平米/ 間取り:2LDK+WIC+パントリー/ リノベ工事費:750万円

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【物件探し】

インスピレーションを感じた横浜の家

Q : リノベーションを選んだきっかけは?

ご主人  以前は賃貸に住んでいたのですが、会社の家賃補助がなくなることになり一度暮らし方を見直すことになったんです。リノベーション済み物件や新築も内見してみたのですが、なかなか予算内で納得の行く物件に出会えなくて…。そんな時に雑誌でリノベーションという住まい方を知ってこれなら自分たちが暮らしやすい間取りや趣味を100%反映できるかもしれない!と思いリノ ベーションをすることにしました。


Q : 中古でリノベを選んだ理由は?

奥様  リノベーションをすると決めてから、まずはネットで会社探しを始めました。そうしたら、たまたま中古でリノベのHPにたどり着き、事例を見てみるとそのデザイン力の高さに驚いて。その他にも、物件を探すところからお願いしたいと考えていたので、物件探し、設計、工事、アフターサービスまでが1つになったワンストップサービスを取り入れていた中古でリノベなら安心して任せられると思いお願いすることにしました。


Q :物件探しにおいてゆずれなかった条件は?

ご主人  条件としては、まず以前住んでいた賃貸は動線が悪く広さ60平米の物件だったので、それより広い70 平米ぐらいは欲しいなと考えていました。その他には会社へアクセスの良い東横線沿いで、仕事が遅くなってもすぐ帰れるように駅から徒歩10分以内というのが条件でした。


Q :物件購入の決め手は?

奥様  10件以上物件を見に行ったのですが、最初の頃はなかなか思うような物件に出会えませんでした。そんな時今住んでいる物件をアドバイザーの方に紹介してもらって、見に行ってみると、その家がまだ居住中だったんです。そこの家主の方がとても親切で、周辺環境やこのマンションの話、さらには娘が通う予定の小学校の雰囲気まで教えてくれました。このマンションでの暮らしを色々教えて頂いたおかげで、今まで見たどの物件よりも“ここで暮らす”イメージが湧いてきたんです。 最初は条件をきっちり固めて物件探しをしていたのですが、最終的にはこの家にインスピレーションを感じたため、築15年、59.68平米の物件を購入しました。

無垢オークのフローリングを張った小窓の先に続く子供部屋。

無垢オークのフローリングを張った小窓の先に続く子供部屋。

リビングに取付けたハンモックはお子様お気に入りのスペース。

リビングに取付けたハンモックはお子様お気に入りのスペース。

リノベーションアドバイザーからのポイント

予算や希望条件をがっちり固めて物件探しをされていたため、条件に合う物件がごくわずかでした。そのため、予算内で立地の良い60平米程度の物件を購入し、中古でリノベのデザイン力で開放的に暮らせるような間取りにしてみませんかと提案しました。


【設計デザイン】

家族がつながるダイニングキッチン

Q : 空間に取り入れたいデザインやイメージは?

奥様  以前住んでいた家の動線が本当に悪くて、皆で集まるとぶつかったり、娘を呼んでも全然声が届かなかったりして、いつもなんだかイライラしていたんです。そんなこともあり、デザイナーの方には「家族が仲良く、幸せに暮らせる家にしたい!」とふわっとしたイメージを伝えました。また北欧雑貨や絵が好きだったのでそれらのアイテムが映える空間、かつ子供からはハンモックが欲しいというリクエストがありました。


Q : 完成したのはどんなお部屋?

奥様  雑貨や絵がよく映える白をベースにした2LDK+WIC+パントリーで、LDの床にはナチュラルな色の無垢オークフローリングが広がっていました。特徴的だったのはキッチンまわりの動線です。キッチンは玄関とダイニングからアクセスできるようになっていたので、外から帰って来たらそのままパントリーや冷蔵庫に食材を入れてダイニングに抜けられるようになっています。またリビングスペースの周りには寝室、子供部屋、リビング、WIC、キッチンが点在したデザインでした。


Q :お部屋のお気に入りポイントは?

ご主人  綿密に生活動線が計算されたこの間取りですね!キッチンの回遊性もそうですが、ダイニングの周りにリビングだったり子供部屋などの各スペースが点在しているので、どの部屋へも移動がスムーズになったんです。どこに居ても声が届くし、家族の気配が感じられるのが良いですよね。
奥様  私は子供部屋に設けた小さな小窓がお気に入りかな。以前からずっと子供が「一人部屋が欲しい!」とせがんでいたのですが、親としては「まだ小学生だし、早いかな…。」と少し心配でした。そんな悩みを解決してくれたのがこの小窓だったんです。スペースを仕切りながらもいつもつながりが感じられるので、子供も私たちも安心できるようになりました。あと娘はリビングのハンモックがとてもお気に入りみたいで、いつもそこでお昼寝したり本を読んだりしています。


白と木をベースにパントリーとつながるようにデザインした造作キッチン。

白と木をベースにパントリーとつながるようにデザインした造作キッチン。

小さな小窓でつながるリビングと子供部屋。グレーブルーの扉が空間のアクセントに。

小さな小窓でつながるリビングと子供部屋。グレーブルーの扉が空間のアクセントに。

リノベーションデザイナーからのポイント

いつでもつながりが感じられるように、あえて寝室や玄関と廊下などは扉ではなく、奥様お気に入りのファブリックでゆるやかに区切れるように天井にレールを取付けました。


【入居後の暮らし】

笑顔が集う場所

Q : リノベーションをして良かったことは?

奥様  お家が完成してからよく友達と「お家カフェ」を開くようになりました!美味しい紅茶を入れて手作りのケーキを食べながらみんなでおしゃべりするのが何よりも楽しいですね。友達も居心地が良いのか、ついつい長居してしまうといつも言っています( 笑)。


Q : 幸せを感じるのはどんな時?

ご主人  なんだか以前より妻の笑顔が増えた気がするんです。こんなこと言うと妻に「前からずっと笑顔だよ!」と怒られてしまうんですが…( 笑)。たぶん笑顔が増えたと感じるのは、この家に住み始めてから妻と顔を合わせる時間が増えたからなのかなって。この家ではどこに居ても、家族の声が聞こえて、気配が感じられるんです。いつも家族みんなが一緒にいるという“一体感”や“安心感”を感じられるって幸せだなって思います。


空間の中央にダイニングを設けることで各スペースへの移動がスムーズに。

空間の中央にダイニングを設けることで各スペースへの移動がスムーズに。

木のあたたかい雰囲気が漂う造作キッチンでお料理を楽しむ奥様とお子様。

木のあたたかい雰囲気が漂う造作キッチンでお料理を楽しむ奥様とお子様。

リノベーションクリエイションからの感想やポイント

いつも家族の気配が感じられるこの家では、これからもみんなが集まるダイニングキッチンを中心にして、幸せな暮らしがずっと回っていくことでしょう。

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