中古でリノベ

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ナチュラル× キッチン

リノベーションのきっかけから、お部屋完成後の生活を【物件探し】【設計デザイン】【入居後の暮らし】ごとにインタビュー形式でお届けします。

エリア:神奈川県川崎市/ 居住者構成:夫婦
専有面積:61.28平米/ 間取り:2LDK+WIC/ リノベ工事費:780万円

「#76ナチュラル× キッチン」のリノベ間取り図
「#76ナチュラル× キッチン」のリノベーションビフォー・アフター
スマホ版「#76ナチュラル× キッチン」のリノベーションビフォー・アフター
【物件探し】

“ 古民家”との出会い

Q : リノベーションを選んだきっかけは?

奥様 2年前の伊豆旅行で「彩里(いろり)」という築60年の古民家に泊まったのがきっかけです。 庭で育った野菜を自分たちで収穫して料理をする…。そこでの暮らしが気に入って、あんな風にスローライフな生活をしたいなと一度暮らし方を見直してみることにしたんです。家について色々調 べていくと、賃貸に住み続けるのも、家を買ってローンを支払っていくのも金額的にはあまり変わらないことに気付いて。それなら家を買って、自分たちの暮らしに合わせた家をつくることができ るリノベーションを選びました。


Q : 中古でリノベを選んだ理由は?

ご主人 物件探しから設計、施工、アフターまでワンストップでお任せできるリノベーション会社を探していました。「HOME’Sリノベーション」のサイトでピックアップした数社のリノベ会社の相 談会にいったのですが、その中でも私たちの希望条件やエリアをきちんと汲み取ってくれたのが中古でリノベでした。アドバイザーの方の熱心な対応にも惹かれて中古でリノベにお願いすることにしたんです。


Q :物件探しにおいてゆずれなかった条件は?

ご主人 ゆずれなかった条件は2 つです。1 つめは、妻の職場がある川崎エリア周辺であること。 2つめは、リノベーションをするきっかけになった「彩里(いろり)」での暮らしが再現できるよう、庭付きの物件であることです。


Q :物件購入の決め手は?

奥様 最初は、広い庭付きの戸建を探していたのですが予算が合わず、マンションで探してみることになりました。今住んでいる物件に決めたのは、川崎エリアだったことと、33平米ととても広い 庭が付いていたのが決めてです!この物件ならマンションでも十分に家庭菜園が楽しめるって思ったんです。

造作キッチンで奥様が作ってくれた“ ズッキーニとにんじんのパウンドケーキ”

造作キッチンで奥様が作ってくれた“ ズッキーニとにんじんのパウンドケーキ”

バックカウンター上部にはスウェーデン製の棚を取り付けこだわりの品をディスプレイ。

バックカウンター上部にはスウェーデン製の棚を取り付けこだわりの品をディス プレイ。

リノベーションアドバイザーからのポイント

広い庭で家庭菜園がしたいと希望されていたので、戸建に負けない約33平米の広い庭が付いているこちらのお部屋をご紹介しました。庭は、高さのある木で覆われているので外からの視線も気になりません。


【設計デザイン】

目指すは、古民家カフェライフ

Q : 空間に取り入れたいデザインやイメージは?

奥様 カフェでゆったり過ごすのが好きで、行きつけの自由が丘にある「BAKE SHOP」や代官山にある「TRITON CAFE」のような木を沢山使ったナチュラルな空間にしたいとデザイナーの方に伝えました。またお菓子作り好きなので、 キッチンは料理がしやすいカフェのようなオープンなものにしたいとも考えていました。


Q : 完成したのはどんなお部屋?

ご主人  2LDK+WIC の間取りで、オープンなキッチンをメインにしたナチュラルな雰囲気が漂う空間です。 玄関からLDK に向かう廊下の両サイドには夫婦それぞれの個室を設け、内窓や本棚でゆるやかに仕切ることでお互いの気配は感じられるつくりになっています。 LDKは、木の腰壁がアクセントのオープンキッチンにもともとあった掘りごたつを活かした古民家のような空間です。


Q :お部屋のお気に入りポイントは?

奥様  お気に入りは、造作のキッチンスペースです!キッチンで1番過ごすことが多いので、丁寧に時間をかけてデザインや素材を選びました。 いつでもお菓子作りができるように、スウェーデン製の棚にキッチンツールを見せるように収納しています。また、前から欲しかったガスオーブンを置いて、サイドには棚を設けオーブンの天板がぴったり入るようにミリ単位でデザインを調節して もらいました。自分の要望を細かく取り入れることができるのもリノベーションだからこそできたんだなと実感しています。
ご主人 寝室と廊下を仕切る木の造作本棚です。アート本を集めるのが好きで、松丸本舗や代官山TSUTAYA書店のように、天井まで本がずらっと並んだスペースをつくりたくて、デザインに取り入 れてもらいました。棚の高さは、文庫本やアート本など本の種類によって変化をつけ様々なサイズの本が収納できるようにしているのもポイントです。


腰壁と天板に木を使った造作キッチン。スツールを合わせるとそこはまるでカフェのような空間に。

腰壁と天板に木を使った造作キッチン。スツールを合わせるとそこはまるでカフェのような空間に。

松丸本舗やTSUTAYA書店をイメージしてつくった空間の間仕切りを兼ねたご主人お気に入りの造作本棚。

松丸本舗やTSUTAYA書店をイメージしてつくった空間の間仕切りを兼ねたご主人お気に入りの造作本棚。

リノベーションデザイナーからのポイント

ステンレス素材と温かみのある木のカウンターでよりカフェのようなデザインに。また、腰壁全部に木を貼ってしますと少し重くなってしまうので、床とキッチンの間にフレキシブルボードを使用しました。


【入居後の暮らし】

採って、作って、楽しんで

Q : リノベーションをして良かったことは?

奥様  この間マンションで庭の草刈りがあって参加したんですよ。そしたらみんな自分の畑のことで盛り上がって、どんなものを作っているかとか、いい土や肥料の話をして、畑を介して仲良くなる事ができました。 自分たちのライフスタイルに合わせて家をつくったことで、こんなにも生活が変わるなんて思ってもいませんでした。まさに、2年前に夢に見ていたスローライフが少しずつ形になってきているんじゃないかなって思いますね。


Q : 幸せを感じるのはどんな時?

ご主人  休みになると、苗を植えたり、手入れをしたりとても忙しいですが、手を掛けた野菜の成長がなによりも嬉しいですね。庭で獲れた野菜を、キッチンで料理して、掘りごたつに座って二人で食べている時にすごく幸せを感じます。最近は種からパクチーを育てているんですけど、収穫して二人で食べるのが待ち遠しいです!


キッチンでお菓子作りをしながらおしゃべりを楽しむH夫妻。

キッチンでお菓子作りをしながらおしゃべりを楽しむH夫妻。

以前和室だったスペースにあった掘りごたつ。既存のものを活かし再利用。

以前和室だったスペースにあった掘りごたつ。既存のものを活かし再利用。

リノベーションクリエイションからの感想やポイント

「古民家」での暮らしを夢見て始まったH夫妻のリノベーション。あれから2年が経ち、やっと手に入れたこの家はこれからもっとお二人の“ 思い出の地”に近づいていくことでしょう。

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