中古でリノベ

ヴィンテージ× 素材

リノベーションのきっかけから、お部屋完成後の生活を【物件探し】【設計デザイン】【入居後の暮らし】ごとにインタビュー形式でお届けします。

エリア:東京都荒川区/ 居住者構成:家族
専有面積:101.39平米/ 間取り:3LDK +WIC/ リノベ工事費:1,300万円

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【物件探し】

自分たちらしく暮らす

Q : リノベーションを選んだきっかけは?

ご主人  以前は、賃貸に住んでいたのですが、このままずっと賃貸にお金を払い続けるのはもったいないと思い、子供達が幼稚園と小学校に入るのをきっかけに物件を購入しようと考えたんです。 ただ新築ではなく、もっと自分たちらしい家に住みたいと思っていたので、中古物件を買ってリノベーションをすることにしました。リノベーションという言葉は、数年前ですがインテリアや住宅情報雑誌などを見ていた時にたまたま知ったんです。


Q : 中古でリノベを選んだ理由は?

奥様  まずは、ネットで「リノベーション」と検索して調べてたんです。そしたら4社ほど良さそうなリノベ会社を見つけ、その中で中古でリノベの「VINSTA」という事例が目に止まって、こんな空間にしたいと思ったんですよね。早速相談会に参加し、2時間ほど話を聞きました。相談会の中で、中古でリノベなら床材からドアノブや部屋の仕様、スイッチプレートの形や色、素材まで全て自分たちで決めることが出来ることを知って思い描いた理想の家がつくれると思い、中古でリノベにおいすることにしました。


Q :物件探しにおいてゆずれなかった条件は?

奥様  ゆずれなかった条件は、前住んでいた家が手狭だったこともあり、80平米以上の広さと子供達の幼稚園や小学校に通いやすいエリアにあるという2つでした。


Q :物件購入の決め手は?

ご主人  いくつか内見をして条件としてあげていた80平米をはるかに超える101平米の広さにとても惹かれ、今住んでいる物件を購入することにしました。物件の場所も子供たちの学校から徒歩圏内にあり、築29年のわりには、管理体制もしっかりしていて、エントランスや共有部分の掃除も行き届いていました。また、総戸数が100戸以上もある大規模マンションで、私たちの子供と同い年くらいのお子さんがいるご家族の方も多く住んでいたので、安心して暮らせるなと思い購入を決めました。

玄関横の書斎スペースには、アウトドアグッズや、趣味の自転車、アメコミなどが丁寧にディスプレイされている。

玄関横の書斎スペースには、アウトドアグッズや、趣味の自転車、アメコミなどが丁寧にディスプレイされている。

黒塗装された両開き扉は、子供が怪我をしないように扉下部までガラスをはめ込まないデザインに。

黒塗装された両開き扉は、子供が怪我をしないように扉下部までガラスをはめ込まないデザインに。

リノベーションアドバイザーからのポイント

お子様の環境が変わることを懸念されていたのでエリアは学校へ通える徒歩圏内に絞って探しました。リノベーションでいろいろなデザインをしたいと伺っていたので条件よりも広い物件をご紹介しました。


【設計デザイン】

古材を楽しむヴィンテージ空間

Q : 空間に取り入れたいデザインやイメージは?

奥様  主人も私も古いものが好きだったので、飽きのこないヴィンテージ感溢れる空間にしたいと思っていました。また、どうしてもゆずれなかったポイントを2つデザイナーの方に伝えました。1つは、以前野外フェスでハンモック体験をしたんですけど、その時の心地良さが忘れられなかったので、必ず部屋のどこかにハンモックスペースをつくりたいということ。2 つめは、子供達が走り回れる広いリビングダイニングにしたいということです。


Q : 完成したのはどんなお部屋?

ご主人  ヴィンテージ加工された幅広の床や、足場材を貼った壁など木をふんだんに使ったヴィンテージ感溢れる3LDK+WIC空間でした。私たちの好きな古材も壁などにあしらわれてあり、まさに思い描いていたリノベ空間でした!


Q :お部屋のお気に入りポイントは?

奥様  玄関を開けた時に目に入ってくる存在感のあるLDの造作扉ですね。最初は、アパレルショップの扉のようなものにしたいなと考えていたので、ガラスとアイアンを組み合わせたいと思っていました。でもデザイナーの方からの提案で子供たちが安全に遊べるように、扉下部はガラスをはめず、手を挟んだ時に怪我をしないように重さのあるアイアンは使用せず、木でつくりました。木をふんだんに使った部屋の雰囲気に合っていてとてもお気に入りです。また、念願だったハンモックをLDの一角に2つも設けることができたのもお気に入りポイントですね。
ご主人  僕は、キッチンの腰壁とリビングの突き板の壁かな。キッチンの腰壁は、黒板塗装が施してあって子供たちの描いた絵も好きなんですけど、絵を消した後の色むらがまた味があって好きなんです。あとリビングの壁は、ヴィンテージ感のある足場材を使っているのでアウトドアのような要素も入って好きなんですよね。そこでお酒を片手に映画鑑賞するのもまたたまりません!(笑)子供たちは、走り回れる広いリビングダニングがお気に入りみたいです。


足場材を使用したリビングスペースには、壁付けの TVとスピーカーを設置しマイシアタールームに。

足場材を使用したリビングスペースには、壁付けの TVとスピーカーを設置しマイシアタールームに。

小さな小窓でつながるリビングと子供部屋。グレーブルーの扉が空間のアクセントに。

小さな小窓でつながるリビングと子供部屋。グレーブルーの扉が空間のアクセントに。

リノベーションデザイナーからのポイント

足場材を貼ったリビング壁に合わせ、よりヴィンテージ感を持たせるために、玄関横の書斎をつなぐスライド扉も足場材を使 用しました。全体を統一することで古いものが好きなM家族らしいお部屋を創り上げました。


【入居後の暮らし】

ふとした瞬間の楽しみ

Q : リノベーションをして良かったことは?

奥様  家で二人で晩酌をする機会が増えました。元々二人ともお酒が好きだったんですけど、家で飲むことがほとんどなくて、何かのイベントや外食した時ぐらいしかお酒を飲まなかったので。でもリノベーション後は家に居ることが心地良くてお酒を飲む機会がぐんと増えたんです 。あとは、賃貸の時に、我慢していた大きな鉢入りの植物を置けるようになったことですね。引っ越す必要もないので荷物にもならず今は思いっきり植物のお世話を楽しんでいます。


Q : 幸せを感じるのはどんな時?

ご主人  ふとした瞬間ですね。例えば子供が気持ち良さそうにリビングにあるハンモックで寝ているのを見た時や、二人で晩酌している時、棚に並べたお気に入りのヴィンテージ小物を見ている時とか…。そういうふとした瞬間にリノベーションしてよかったな、幸せだなって思う んです。


キッチンのバックカウンターの棚は、足場材とアイアンを合わせて造作。

空間の中央にダイニングを設けることで各スペースへの移動がスムーズに。

ハンモックで気持ち良さそうにくつろぐお子様。

ハンモックで気持ち良さそうにくつろぐお子様。

リノベーションクリエイションからの感想やポイント

引っ越しの片付けも落ち着いたので、DIYでプランターや棚などをお部屋にプラスしていく予定だと話すM家族。今後どんなお家に変わっていくか楽しみですね。

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