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リノベーション

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開放感はそのままで、空間を緩やかに仕切る!
「黒×ガラス」の建具を用いたリノベ事例

DETA:2018.4.9

「なるべく空間を仕切らずに、ワンルームのような広々とした空間で暮らしたい!」などプランニングの際に開放感を重視したご要望が増えてきているリノベーション。とは言っても、現実的に考えると書斎や寝室などのプライベートゾーンは、ある程度プライバシーが考慮された空間が良いなぁ…そんな時はガラスを用いた建具で空間を仕切ってみるのはいかがですか!?今回は特に人気な「黒×ガラス」を取り入れたリノベ事例をご紹介します♩

集中力×安心感を叶える書斎

集中力×安心感を叶える書斎 集中力×安心感を叶える書斎

黒と全面ガラスの組み合わせが、オフィスのような雰囲気も醸し出す書斎。ガラスの壁なら個室化されていても閉鎖感を感じずに、のびのびと仕事に集中できそうですね^^ガラスを通じてリビングにいる家族の気配を感じることができるのもポイントです♩

 




圧巻!天井まで続く黒格子

圧巻!天井まで続く黒格子

圧巻!天井まで続く黒格子 圧巻!天井まで続く黒格子

圧巻!天井まで続く黒格子

こちらは寝室の壁に天井まで続く黒格子を採用。扉もデザインを合わせて黒格子とガラスで造作し、部屋の中にブラックのグリッドが浮かび上がるようデザインされています。存在感があり、空間を仕切るためだけでなくお部屋のアクセントにも一役買っています!





ガラスで視線の抜けを確保

ガラスで視線の抜けを確保

ガラスで視線の抜けを確保 ガラスで視線の抜けを確保

ガラスで視線の抜けを確保

こちらはLDKと寝室を仕切る、ガラスと木で造作した4枚の2連引き戸。上部をガラスにすることで開放感を演出しつつも、腰壁部分でしっかりと視線をカバーすることができます。中央に寄せたり、全部閉めたり、自由にレイアウトできるのも嬉しいですね^^

 




様々な効果を持つ「黒×ガラス」

いかがでしたでしょうか!?ガラスを取り入れることで視線の抜けが確保でき、空間を仕切りながらも圧迫感を軽減することができます。黒には空間を引き締める効果などもあるので、空間を仕切る目的だけでなくアクセントとして取り入れるのもオススメです^^

 






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